刻書とは

『刻書』とは、1961年小林石寿(徳太郎)先生(深谷市生まれ)によって考案されました。

書が書線と黒一色の変化を相関させ多様な表情を生み出そうとする業であるのに対し、刻書は、ノミという金属刃物で何百回と打ち下ろすハンマーの打撃エネルギーが表情となって表れる、これが刻書の特質です。

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